ふと思う
自分がやってきたことが
間違っているんじゃないかと思うとき
どうやって自分を信じればいいんだろう。
正しいことってなんだ?
Give and Takeの比率
全てが思いのままになっていると思ってるやつって、残念きわまりないすよね。
その陰で誰かが自分の気持ちを圧し殺してでも君にスポットライトが当たるように仕向けてくれていることも気づかないなんて。
人は必ず誰かに生かされている。
それにさっさと気づくべきだし、
君も誰かを生かすべきだと思う。
人生はGive and Takeだ。
その比率は必ず50/50でなければならない。
ぼーんあいでんてぃてぃー。
厄年じゃないはずなのに骨折しました。
自宅の階段で滑って、尻もちをついたまま落ちました。
尾てい骨骨折。
座ることも仰向けになることもきつい。
全治2ヶ月て。
私の骨はそんなに柔ではないことを今日から証明してみせます。
過去、腕の骨折を1ヶ月で完治させた経験があるので。
いけます。
光るセンス。句読点。
これを書くと年齢がバレるという罠ですね。
まんまとハマってみます。
侮れないな…お題スロット。
CDというものが世に出回り始めたころ、
私は小学生でした。
それまではカセットテープが一般的。
(我が家にはレコードもありましたが)
今の子たちはカセットテープを見たことすら
ないのかもしれませんね。
ああ、また自分が生きた化石に感じる。
なんでブログ書くたびに化石感に浸らなければならないのか。
CDが出始めたころ、
シングルCDは直径8センチ。
今ってシングルなのかアルバムなのかよくわからないけど、
昔はケースが細長いのがシングルで、正方形のケースが
アルバムだってすぐにわかったものです。
私が最初に買ったCDは、小学生のお小遣いでも買える
シングルCDでした。
とは言え、1枚1000円くらいしましたからね。
当時のお小遣いが1か月1000円だったので、
それだけで破産ですよ。
まあ、小学生なんて今と違ってその頃はお金を使うといえば
駄菓子屋くらいしかなかったので(注意:私は…です)
その時にヒットした、槇原敬之の「どんなときも。」
- アーティスト: 槇原敬之
- 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
- 発売日: 1991/06/10
- メディア: CD
- クリック: 7回
- この商品を含むブログ (21件) を見る
私ずーっとこれが彼のデビューシングルだと思ってたけど
実際は3枚目のシングルなんですね…。
現時点で約190万枚の累計出荷数らしいですけど、
それってすごいことですよねぇ。
今思うとこのタイトル、なぜ「どんなときも。」なんだろう。
あえて句読点をつけるとか。
「モーニング娘。」みたいなものかしら。
ちなみに私が彼の楽曲で好きだった歌は
「遠く。遠く」
NTT東日本×槇原敬之 スペシャルクリップ「遠く遠く~’06ヴァージョン」
2006年バージョンよりも、オリジナルの方が好きですけど。
今じゃこれ、小学校の卒業式で歌われてますからね。
…どう考えても中学校に上がる小学生はネクタイを自分で選んだりしませんけど。
まぁそういう野暮なことは置いといて。
いつの間にか卒業式も終わって今日は入社式だったようですね。
Welcome 新社会人。
明日はまた二日酔いで真っ青な顔した青年たちが電車に溢れるんだろうな。
猫さんの嫌がらせ
父の通夜で寿司が出て、
今夜も実家では「晩ごはん作るのめんどいよね」ってことで、また寿司を頼み、連日寿司三昧。
いくらお寿司が好きだとは言えど、
毎日食べたら飽きますね。
しかもどことなくお腹の悪魔がニヤニヤしてる気がしなくもない。(要するに腹痛)
気のせいだと言い聞かせながら自分の家に帰宅。
やっぱり自宅が落ち着くわ~
と自室に足を踏み入れた途端に、
飼い猫の吐瀉物を発見。
なんなんですかね?
うちの猫さん、エサを噛み砕くという行為をしらないのか、カリカリを丸飲みするんですよね。
カリカリを丸飲みしーの、お腹の中でふやかしーの、吐きーの、だからそれが乾燥してまたカリカリの出来上がり…。
「ねるねるねるね」みたいなめんどくさい行程を経て、私の部屋へプレゼントfor Youですからね。
一晩留守にした嫌がらせかよ。
ぷんぷん。